ビバ!五十路!中年パンクスのハンドメイドブログ

五十路の中年パンクスによるハンドメイドに関するブログです。なるべく役に立つ内容にしたいと思います。

色んなこと、思うこと、徒然なるままに。

とあるところで、とある方の批判をしたことがあります。
あくまでも「批判」であって「非難」ではありません。
*わからない方へ、「批判」と「非難」の違いについてはググってください。

何で今頃になってそれを掘り返すのかって?

ええ、最近見たんです。
その とある方の作品を。

で、思い出したんですよ。
「あの時ちょっとショックだったなぁ」って(笑)

と同時に、
やっぱ こだわってんじゃん!」と思ったわけ。

やっぱりね、ものを作るってね。
ましてや、それで飯食うってね。
「結果」はもちろん大切。
それにもまして、その過程、想い、こだわり、情熱って
すごく大切だと思う。

あぁ、ちゃんと大切にしてはる」と勝手に ひっそり こっそり安心したというお話(笑)

で、自分も負けずにいい物作りをしよう!とは言わない。
だって競争じゃないからね。

 

 

あとね、ハンドメイドの価格についてのツイートを色々と見かけたんだけど。
あれね、なんて言ったらいいのか、半分被害者的で半分は自分で自分の首絞めてるんだと思う。

どっかの誰かが、ハンドメイドで作ったものを安く売っちゃったから、ハンドメイドの価値が下がっちゃったんよね。

実は、ハンドメイドこそしっかりと価値を上げないといけないのに。

これで儲けるつもりはない」とか「私が作ったものなんてこんなもの」みたく勝手に自分で価値を下げて、材料費にほんの少しだけ利益を乗せるような形で販売してしまう。

そういう人が多いから「ハンドメイド=安価」という概念が生まれてしまうわけ。

だけど、それを本気で生業にしたい人、安売りしたくない人たちにしてみたらたまったもんじゃない。
安価で売ってる人たちと同じ扱いになってしまって、不当な値切り交渉をされてしまう。

どの業界にも一定数の「安売り」がいるんだけど、ホント、迷惑だなぁと思う。
自分という人間の価値を価格に乗せられない人たち。

だからね、本気の本気でそれを生業にするなら、自分で自分の首を絞めないためにも、ブランディングは大切

差別化すること。確立すること。

 

価格重視の人は、それが本当に欲しいのではないんです。
だから、不当な値切り交渉をされても腹を立てずに「安売りはいたしません」と胸を張って言いましょう。

同業者などがありえない安売りをしていたら「ああ、自己価値が低い人なんだな」と哀れみましょう。

ちなみに、そういう人たちは理解できないでしょうけど、
「安く売らないと買ってもらえない」っていうのは、裏を返せば自分のお客さんに「あなたはこの程度しか払えないでしょ」と言っているんですよ。

 

好きで、こだわって作ったものは自分の分身。

 

追記 2018年11月10日
なるほど!
某昼の番組で、変に原価に着目した特集をやってたのね。
あとで知った(笑) 
そんなの見たら、勘違いする浅はかな連中が出てくるよね。 

だけども、上に書いた内容に通づるよね。

結局、いかにセルフプロデュースするか、いかにブランディングするかだと思う。
原価がかかっていようが、いまいが、重要なのは、そのアイデアであり、その制作時間であり、それに対する想いいれや情熱なのだ。

その重要な部分が薄ければ「自己価値を乗せられない」だろうし「安くしないと買ってもらえない」になるんでしょう。

しっかり自分の価値がわかっている人だったらブレないよね。

ま、先に書いた不当な値切りをする人たちを煽るような迷惑な番組であることは確かだよね。