ビバ!五十路!中年パンクスのハンドメイドブログ

五十路の中年パンクスによるハンドメイドに関するブログです。なるべく役に立つ内容にしたいと思います。

蜘蛛の糸。

自分という人間。

新しい友だちができた時、新しい繋がりができた時に
自分のことを分かってもらいたい。
自分のことを伝えたい。
もっと自分への理解を深めてもらって、さらに深いところで繋がりたい。
相手が好感を持っていてくれたら尚更のこと。

そんな時、ボクは自分の過去を振り返ります。
自分はどんな道を歩み、何を得て、どんな風に生きてきたのか。
自分とはどんな人間なのかと。
どう伝えれば、自分という人間を理解してもらえるだろうかと。

 

 

ネガティヴなボクが顔を出す。

そして、超絶凹むのです。
なんと浅はかで、なんと愚かなのかと(苦笑)

思い返していると、その時に戻って自分を殴り飛ばしてやりたい気持ちになったりもします。
が、後悔先に立たず。
過ぎ去った日々はもう戻ってきません。
後悔しながらも、先に進むしかないのです。

果たして、こんな人間を受け入れてくれるのだろうか?
受け入れてくれたとしても、どこかで軽蔑されるのではないか?
こんなことならいっそ引きこもりとして生きて行く方が良いのではないだろうか?

などと、ネガティブ思考に苦しめられるわけです。

 

 

蜘蛛の糸

凹むだけ凹み、落ちるだけ落ちると、そこへツーっと蜘蛛の糸が降りてくるのです。
上を見上げれば、ポジティブなボクが手招きをしています。

「そんなこんなを通って、何もかもが合わさって、今のあなたを作ってんじゃん!」

そう言って、蜘蛛の糸を垂らしてくれるのです。
その糸を掴み、何とかポジティブワールドへ登ろうと試みるも、下から邪魔をする追手が!

「嘘で固めりゃ良いじゃん」
「適当に振る舞えば良いじゃん」
「自分を語るな」
「本当のことなど言っても意味ない」
「硬い分厚い殻があるぜ」

ボクにそう言いながら追いかけてくるのです。

ここで奴らに捕まってしまえば、暗いネガティブワールドへ逆戻り。
かと言って、無理やり奴らを振り払おうとすれば「芥川龍之介のオチ」。
どうすれば、ボクは上へいけるのだろうか?

そこで、ポジティブ菩薩のボクが満面の笑顔で言うのです。

「アルガママ、ナスガママナリ」

そして、ネガティブなボクはひと筋の涙を流し、自分自身に手を合わせるのです。
蜘蛛の糸から手を離してしまったその瞬間、真っ逆さまに・・・

 

 

ありのままの自分。

そんな妄想劇を日常的に展開している人も少なくないのではないでしょうか?
とかくこの世は生きにくいと感じている方も少なくないと思います。

誰にも遠慮することなく、ありのままの自分で生きられたら楽ちんですよね。
また、そんな自分を受け入れてくれる人が現れたら幸せですよね。

自分を思うことは相手を思うこと。
相手を思うことは自分を思うこと。

自分を大切にできる人は相手を大切にできる人。
相手を大切にできる人は自分を大切にできる人。

 

だと思います。