ビバ!五十路!中年パンクスのハンドメイドブログ

五十路の中年パンクスによるハンドメイドに関するブログです。なるべく役に立つ内容にしたいと思います。

レザークラフトは型紙の作成から始まる。

レザークラフトは型紙の作成から始まる。

完成度の高い作品づくりには、キッチリとした型紙の作成が必須。
ということをお伝えします。

 

型紙しだいで作品の完成度の80%が決まる。

レザークラフトにおいて、色んな制作の仕方があると思いますが、どんな作品でも型紙を作るところから始まると思います。(厳密にはラフスケッチからかな?)
その型紙を手書きで作る人もいれば、PCで作る人もいるでしょう。

型紙に従って、革を裁断しますので、より正確な型紙が必要なのです。
ボクはミリ単位で線が引けて、製図が手早くできる「Adobeイラストレーター」を使って型紙を作っています。

また、CADを使い、アウトプットにカッティングプロッターを使って、より精密に型紙を制作される方もいらっしゃいます。

それほど完成度の高い型紙の制作が大切だということです。
完成度の低い型紙を使って、どんなに丁寧に制作しても、完成度の低い作品にしか仕上がりません。

型紙しだいで作品の完成度の8割が決まるといっても過言ではないのです。

 

 

構造を理解することで展開図が描ける。

型紙を起こすのに手描きであっても、PCであっても、立体物を作る上で難しいのは構造の理解だと思います。

スケッチしたり、折り紙のように紙で作ってみたりして展開図のイメージを明確にすると構造を理解しやすいと思います。

見本がある場合は、じっくり観察して製図します。

PCなどで製図する場合、コピー用紙でプリントアウトすることになります。
ボクの場合、プリントアウトしたコピー用紙を1ミリ程度の厚紙(ボール紙)にぴったりと貼り付けて、カッターナイフで慎重に型紙を切り出します。
非常にかっちりとした型紙を作っています。

構造を理解するために

  1. スケッチする。
  2. 紙で作ってみる。
  3. 見本がある場合はじっくり観察する。

 

 

型紙なしは無謀ですよ。

ボク自身、超初心者だった頃「フリスクケース」を型紙も作らないで、いきなり革を切って作ったということがあったんですが、出来上がりは、やはりグダグダ(笑)
でも、そのころはそれでも満足していたんですが・・・。

それから色んな人の作品を見たり、触れたりしているうちにもっと完成度をあげたい、もっとレザークラフトが上手くなりたいと・・・、その中で、より丁寧に、より正確に型紙を作ることが大切なんだなと思ったんですね。(もちろん、その他にも大切な工程はありますが)

良い作品の裏には、良い型紙があるということです。 

 

 

型紙制作代行サービス。

より丁寧で、より正確な型紙を作りたいけど、PCが苦手。
専用ソフトもないし、あっても使えない。

そんな方は、一度ご相談ください。
費用(見積り無料)は構造の複雑さにもよりますが、型紙制作の代行をご検討ください。
繰り返し使える丈夫な型紙を制作します。

 

 

型紙ができたら革をチョイス。

完璧な型紙が完成したら、いよいよ本番です。
イメージにあった革を選んで制作が始まります。

革についてはこちらを参考にしてください。
punks.tanabotadow.com

punks.tanabotadow.com

 

 

最後に

今回はより良い作品には、より良い型紙が必要!型紙しだいで作品の完成度の8割が決まる!ということをお伝えしました。

作品の完成度が上がると、テンションもモチベも上がります。
どなたも楽しいレザークラフトライフを!