ビバ!五十路!中年パンクスのハンドメイドブログ

五十路の中年パンクスによるハンドメイドに関するブログです。なるべく役に立つ内容にしたいと思います。

やっぱり可愛い!もふもふ長毛秋田犬!

夢に、最近まで一緒に生活していたワンコが出てきて、めちゃくちゃ嬉しそうに飛びついてきました。

夢だったけど嬉しかったです。

 

今日は、そのワンコのことを書きます。

 

 

もふもふの秋田犬。

2015年のこと。
何気なくFacebookのタイムラインをスクロールしていると一枚の画像に目が止まり、スクロールしていた指が止まりました。

そこに写っていたのは一匹の子犬。
子犬といっても、まあまあ大きくなった子でした。

愛嬌のある顔。
そして、もふもふのフォルム。

その子は「長毛種の秋田犬」でした。

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我が家に来て間もない頃の文蔵

 

彼の名前は「文蔵」。

FBのタイムラインに居たその子に一目惚れ。

内容を読んでみれば、なんと保護犬で「里親募集」とのこと。
しかも、そんなに遠くない場所でしたので、すぐに会いに行くことにしました。

会ってびっくり!(笑)

パピーといえば、パピーだけど「かなりデカいよ!(苦笑)」
その時が初めて目の当たりにする「秋田犬」でした。
その大きさに少し引いてしまったことを思い出します。

人懐っこく、近寄ってきて匂いを嗅ぎ、顔をひと舐めしてくれました。

デカいけど、もふもふで可愛いなぁ・・・
帰り道、彼の名を自分の祖父の名をいただき「文蔵」としようと決めていました(笑)
そして、帰宅後すぐ、トライアルを申し込みました。

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ソファを陣取る文蔵

 

股関節形成不全

トライアルも難なく終了し、一緒に生活することになった秋田犬の文蔵。
生活が始まってすぐに、寝転んだ状態から立ち上がる動作に違和感があることに気がつきました。

後ろ脚に力が入らないのか、前脚の力で立ち上がっているように見えました。
すぐに病院へ行き、レントゲンを撮ってもらうと「股関節形成不全」であることがわかりました。

今でこそ、わさお君の影響もあって長毛種も認知されるようになってきましたが、秋田犬の長毛種は「商品価値がないから」といって、密かに処分されていたと言います。
それに加え、文蔵は「股関節形成不全」・・・。

そんなこんなで元の飼い主に捨てられちゃったのかなぁ?

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傷口が痛々しい

 

秋田犬がこんなに可愛いなんて!

関節の悪化が懸念される方の左側を手術により切除しましたが、獣医さんも驚くほどの回復力でした。

歩ける、走れる、座れる、伏せもできる。
ただやっぱり、起き上がる動作は前脚に頼る感じでした。

股関節のせいか、歩く姿を後ろから見るとお尻をフリフリ歩くのでめちゃくちゃ可愛かったです。長毛種特有の尻尾からお尻のもふもふ、ふさふさがさらにその動きを強調して(笑)

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もふもふのお尻



 

ひとも犬もウェルカム!社交的な文蔵くん!

秋田犬の性格は難しいので飼いにくいという方もおられますが、文蔵は全然そんなことはなく、大人しくて人に対しても、よそのワンコに対してもウェルカムな性格でした。

ただ、文蔵にも苦手な人はいるようで、特定の人にはずっと吠えていました。
思えば飼い主であるボクも、その人は苦手でした(笑)

保護施設にいた頃、小型犬と生活していたので小型犬が大好きな文蔵なんですが、あちらにしてみれば「デカくて怖い」のでギャン吠えされます(笑)
それでもめげずに近寄っては吠えられるを繰り返していたのは、ちょっとかわいそうでいた。あまりにも吠えてくるワンコは避けるようにして散歩したことを思い出します。

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横顔も可愛い文蔵

 

いとしの文蔵。

文蔵くん。
元気かい?

 

たまには思い出してくれてるかな?

 

カリカリに焼いた鶏の皮、大好きだったよね。
また焼いて食べさせてあげたいな。

 

狭いソファで一緒に寝そべったり
水は怖がったけど川で遊んだり
散歩で浜辺を歩いてテンション上がったり
ボールで遊んでもすぐ飽きたり
車で出掛けるのが大好きだったり
犬用のガムでお腹下したり
追いかけっこが好きだったり
案外グルメだったり・・・

 

キミを思い出すと寂しくなって泣けてしまうよ。

 

文蔵くん。
元気かい?

 

死んじゃったわけじゃないけど
もう会えないんだね。

 

幸せに暮らすんだよ。

 

 

最後に

これから犬を飼おうと思っている方へ

犬も我々と同じ生き物です。
最期の時までしっかりと可愛がってあげてください。

そして、できるならばペットショップで「買う」のではなく
保護施設などで「里親を待ってる子」を迎えてあげてください。

一緒に生活できるスペースが確保できるのであれば
大型犬を引き取ってあげてください。