ビバ!五十路!中年パンクスのハンドメイドブログ

五十路の中年パンクスによるハンドメイドに関するブログです。なるべく役に立つ内容にしたいと思います。

自作!アナーキーシャツの制作工程とポイント。

今日は、アナーキーシャツを自作するにあたってのポイントをお伝えします。
アナーキーシャツを自作したい方々の参考になれば幸いです。

 

 

 

自分好みのアナーキーシャツを作ってみよう!

材料が揃ったら、アナーキーシャツを制作してみましょう。
揃える材料に関してはこちらのブログに書いてあります。参考にしてみてください。

punks.tanabotadow.com

では、アナーキーシャツ制作 各工程のポイントを書いていきます。
失敗しても後戻りできないのがアナーキーシャツをつくる醍醐味です。
ドキドキしながらその工程を楽しんでください。 
思うようなアナーキーシャツにならなくても責任は負いませんので宜しくお願いします(笑)

 

アナーキーシャツ制作の工程

  1. シャツを染色する。
    染色剤の種類にもよりますが、できれば業務用の大きな鍋(10リットル以上)を用意し、染色剤の説明書通り、またはお好みの濃度に調整して染色します。

  2. 水洗いし、乾かす。

  3. ブリーチでラインを引く。
    生地を傷めないようにブリーチは希釈してしようする方が良いでしょう。
    使用する筆や描き方によって表情が変わってきますので色々と試してみましょう。

  4. 水洗いし、乾かす。

  5. 色止めする。
    染色剤に対応した色止め剤をしようし色止めします。

  6. 水洗いし、乾かす。

  7. ペイントする。
    布用の絵の具で好みの色をペイントします。
    使用する筆や描き方によって表情が変わってきますので色々と試してみましょう。

  8. パッチ類を配置、縫い付ける。
    事前に制作しておいたスローガンパッチやマルクスパッチを配置します。
    その際にマチ針や仕付け糸などで固定しておくと良いでしょう。
    特に横方向に配置されるスローガンパッチは身頃と袖をまたぎますのでしっかりしわを伸ばした状態で固定しましょう。
    配置が決まったら慎重にミシンで縫い付けます。

  9. ステンシルプリントする。
    事前に自作したステンシルシートや、もちろんネットで手に入るステンシルシートでも構いません。位置を決めてステンシルします。

  10. スワスティカイーグルを縫い付ける。
    事前に用意しておいたスワスティカイーグルのパッチやワッペンを襟や胸などに配置し、マチ針や仕付け糸などで固定し縫い付けます。

ボクはこのような工程で各ポイントに気をつけて制作しています。
色止めしてからブリーチするか、ブリーチしてから色止めするかや、
パッチ類を縫い付けてからステンシルするか、ステンシルしてから縫い付けるかなどの
工程は前後しても問題ないかと思います。

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染色濃度、オーバーダイによって絶妙な色に仕上がったアナーキーシャツ。


 

 

ハードルを乗り越えて

アナーキーシャツを自作するには、数々のハードルを乗り越えなければなりません。
ベースになるシャツ、スローガンパッチ、マルクスパッチなどの素材や、染色するのに必要な業務用の大きい鍋、根本的な作業スペースの確保など。

それでも、自分好みのアナーキーシャツを作ってみたい!
さらには、その先にアナーキーシャツ職人を目指す!
という方がたを応援しています。

きっと、自分で作ったアナーキーシャツは世界中で見ても最高の一着になることは間違いありません。
その感動はないにも変えられません。ぜひ、チャレンジして欲しいです。

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自分好みのアナーキーシャツは欲しいけど・・・

材料も道具も揃わない、何よりそんな時間ない、そもそもそんなに器用じゃない!という方もご安心を!

そんな方々のためにセミオーダーで制作するアナーキーシャツを現在準備中です。

  • Wemblexのラウンドカラーシャツを分析して制作したオリジナルベースシャツ。
  • お好みの色で染色。
  • スローガンパッチのチョイス。

など、素材を組み合わせてお作りするセミオーダーでのアナーキーシャツってできないかなぁ、そんなサービスがあったらいいだろうなぁと考えています。

お楽しみに。