ビバ!五十路!中年パンクスのハンドメイドブログ

五十路の中年パンクスによるハンドメイドに関するブログです。なるべく役に立つ内容にしたいと思います。

器用貧乏に天職はあるのか?

「いろんなことができる」は、「何もできない」のと同じ。

イデアが豊富、手先が器用、ちょっとやればある程度すぐに習得してしまう。
だけども、どれひとつとして「突き抜けるものがない
自分の得意分野や、好きなことで成功したいのに上手くいかない。

もしかしたら、そういう人も多いかも知れないと思いこれを書いています。
所謂、器用貧乏の皆さまに向かって書いています。

何が言いたいのか?
結論から申しますと「今現在やってることに心血を注げ」ということです。

 

 

二兎追うものは一兎も得ず。

その器用さゆえ迷うんですよね。
何でもある程度できてしまうから、その可能性を捨てきることができないから迷ってしまうんですよね。

もう少し言えば「その分野の利も得たいので捨てきれない」のでは?

要するに欲張りさんなのです(笑)

色んなことが器用にできるけど、自分は器用貧乏だと思うなら
一度、思考を整理してみて欲しいと思います。

そして、ひとつに特化してあとは捨ててしまいましょう。
スペシャリストになるのです。

 

 

最初はひとつだったはず。

そんな器用貧乏も最初から色んなことができたわけではないはずです。

  1. まず、好きなことがあり、それを伸ばしていく。
  2. すると、他のことに興味が出てくる。もしくは1に行き詰まりを感じるのかも知れません。
  3. 1を置いて、2を伸ばし始める。
  4. 何となく1も2も習得したような気になる。
  5. どちらも極めてるわけではないので、どちらもパッとしない。
  6. また他に目が移って手を出す。
  7. 器用貧乏の完成(笑)

だいたいこんな感じで色々と「できそうなこと」が増えるのかなと思います。

何足もの草履を履きこなして上手くいく人もいます。
ただ、その人はそういう才能を持っているからです。
色々やっても、どれもパッとしないなら複数の草履を履く才能がないのです。

 

 

現在やってることをもう一度見直す。

今取り組んでいることは、色んなことをやってきて到達したことだと言えるかも知れません。
なぜそれにたどり着いたのかを考えると良いと思います。

もしくは、全部並べてみて「これだけは捨てられない」というものがあると思います。
ということは、それが好きだし、やりがいもあるでしょうし、さらにその分野を伸ばせるのではないかと思います。

断捨離というやつですね。
自分が得意と思っている色んなことを捨てて、シンプルに一つのことに特化する。
100%ある自分の力を幾つかに分けるより、ひとつのことに100%を注ぐ方が結果が出やすいはずです。

 

 

最後に

何を隠そうボク自身、器用貧乏そのものなのです。

グラフィックデザインで生きていこうとするもアーティスト性と言いますか、我が強いと言いますか(笑)、「なんとなく違うな」と仕事に違和感を感じ、学生時代に少しかじったレザークラフトの技術を高めようと独学ながら懸命に努力しますが、この時点ではグラフィックデザインも捨てきれていませんのでどっち付かずでパッとしません。

そんな時に突然降ってきたアナーキーシャツの制作

デザインの要素、クラフトの要素が入っているアナーキーシャツの制作はまさに天職ではないかと思います。ただ、ニッチな世界ではありますので今後の課題は色々とありそうですが(笑)

最近、弱気になっている自分がいて、天職ではないかと思ってはいるものの、まだグラフィックデザインレザークラフトも捨てきれていない自分がいることに気づきました。

これではダメだなと、この記事を書き、気持ちを引き締めようと思いました(笑)

グラフィックデザインの技術は自分のブランドに活かし、レザークラフトの技術も自分のブランドにのみ活かすことにします。

もういい加減、器用貧乏とはお別れしたいです(笑)